溺れている人がいる。岸に戻れないほど沖まで流されてしまった。密漁している人を見つけた。これ、すべて他人事じゃありません。自分が当事者になることも、当然ありえます。海でトラブルが起こったときは、まずは近くにいるライフセーバーや救護所に助けを求めましょう。ですが、近くに誰もいないとき、どうしていいかわからなくなったとき、そんな「もしも」のときは『118』へ連絡を!海上保安庁へつながります。覚えておいて、損はありませんよ。

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