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海辺の風景とキュートなねこたちが共演する、高浜町オリジナル絵本が完成しました。

 

 

「おさかなを まもれ~-!」

「たいへんだ! みんな あつまれー」

「うわぁ~~!!」

 

これは、高浜町のオリジナル絵本「はらぺこシジミ」に登場する、ねこたちのセリフ。海辺のまち、高浜を舞台に奮闘するねこたちの、なんともユニークな姿が目に浮かんできます。

 

 

 

 

「はらべこシジミ」は、町の人口減少対策事業の一環として、地元の子どもたちに郷土愛を育んでもらいたいと企画・製作された絵本です。青葉山や城山公園、明鏡洞など、様々な高浜の名所が描かれ、子どもはもちろん、大人も楽しめる一冊となっています。

 

作者は、釣本麻紀子さん。県外での勉強期間を経てUターン、高浜町内で活動する若手グラフィックデザイナーです。釣本さんがこの絵本に込めたのは「高浜町のやさしい風景や季節ごとの表情、文化や歴史、そのすべてが世代を超えて愛されつづけていきますように。」という想い。やさしく、丁寧に描かれたふるさと風景は、心をほっこりあたためる魅力にあふれています。

 

 

 

 

他にも、主役のシジミを中心としたねこたちのコミカルな表情、ワクワクとドキドキがいっぱいのストーリーなど、見どころがたっぷり。三歳児検診時に配布される非売品の本作ですが、販売を希望する声があがっているほど注目を集めています。町内の図書館、公民館、保育所、児童館、小中学校などに設置されていますので、ぜひ一度読んでみてください。

 

 

【あらすじ】

5匹のこねこは、おなかがペコペコ。港で優しいおじさんに、魚をもらって大喜び。ですが、トンビに魚を横取りされてしまいます。1番ちいさなこねこのシジミは魚をあきらめられません。走り出したシジミを、ほかの4匹が追いかけます。「あいつはどこにむかってるんだ?」なんだかイヤな予感…

 

 

 

 

 


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