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高浜漁業とともに、高浜を持続可能な地域へ。6次産業施設「UMIKARA」今夏オープン!

 

 

今年7月、魚に特化した高浜の6次産業施設「UMIKARA」が誕生します。ひとことで言えば、地元の人や観光客たちが高浜の美味しい魚に出会える施設なのですが、UMIKARAの思想は、ただ魚を売ることではありません。そのブレない軸は「サスティナブル(持続可能)」であること。今だけでなく、未来まで、高浜の漁業をつないでいくための発信地となることです。

 

マーケット、食堂、ショップ、そして定期イベントも様々に予定され、多くの人に高浜の魚の魅力を伝えます。

 

 

▼「UMIKARA」完成予想図 外観

 

 

 

 

マーケットが担う役割、鮮度の高さを最大限に。

 

高浜では毎日漁師たちが海に出て、新鮮な魚を水揚げしています。定置網漁がメインの高浜では、漁港と漁場の距離が近いのが特徴。朝漁に出て、昼頃には漁港に魚が持ち帰られます。つまり、今日獲れたばかりの魚を、晩御飯で味わうことができる素晴らしい環境なのです。

 

 

 

 

ですが、高浜には魚介・海鮮専門のマーケットがありません。もちろん地元の店にも並びますが、6~7割は関西圏へ出荷されていきます。

 

朝獲れの魚を、その日のうちに食べられる。そんな贅沢をもっと高浜から発信していきたい。6次産業施設「UMIKARA」のマーケットは、まさに漁港で獲れた新鮮な魚を売るためのマーケットです。

 

 

 

▼「UMIKARA」完成予想図 マーケット

 

 

漁港と隣接した立地を活かし、毎日獲れたばかりの魚をズラリと並べます。刺身や切り身にされた扱いやすい日常の魚もあれば、生け簀から魚をまるごと1匹買うことも可能です。また、生け簀の魚の加工(切り身・刺身など)にも対応し、マーケットで購入した魚をその場で味わってもらえるスタイルも導入予定です。

 

 

   

 

また、海の町である高浜では、シーズンになればバーベキューも人気のレジャー。UMIKARAのマーケットでは、野菜や肉など他の食材などもすべて揃うようにラインナップされます。魚介をメインとした、普段とはひと味違うバーベキューも楽しめそうです。

 

 

▼魚のバーベキュー イメージ

 

 

ただ新鮮な魚を並べるだけでは、食べてもらえない。消費者のニーズを想像・研究し、魚食のための商品としてマーケットで売られます。UMIKARAのマーケットは、鮮度抜群の魚と魚が食べたい人たちをギュッと結びつける、中間点としての役割を担っていきます。

 

 

 

 

大人から子どもまで、魚の美味しさに出会える食堂。

 

建物の海側には、オーシャンビューで味わえる食堂。フードコートのように気軽なスタイルの食堂は、子どもから大人まで、ファミリーでも友達同士でも、気負いなく利用してもらえます。刺身やフライなどの魚尽くしに加え、麺類や若狭地方のグルメも食べられます。小さなお子様を連れていても、魚が苦手な人がグループにいても、「魚が食べたい!」と思う人がこの食堂に来てくれるように。メニューは試作を繰り返し、ひとつひとつ採用されていきました。もちろん、食堂で使用される魚も高浜漁港で水揚げされたばかりの新鮮なもの。まずは食べてみて、その美味しさを実感してほしい。また高浜でこの魚が食べたいと思ってもらえるように、魚の美味しさを伝えます。

 

 

「UMIKARA」完成予想図 食堂

 

 

▼食堂メニュー 料理イメージ

 

 

 

 

魚食の良さ、再発見。高浜の魅力も伝えるショップ

 

「UMIKARA」には、おみやげ選びとしても活用できるショップもあります。このショップは、単なる土産物屋としての立ち位置ではなく、すべて「魚を美味しく食べる」というテーマに基づいた魚食の店。町の水産加工場であるはもと加工販売所が開発した海鮮加工商品をはじめ、魚を美味しく食べるための調味料や食器、雑貨など、すべて新しい魚食を提案するためのラインナップを予定しています。

 

ショップ内には、コーヒーや日替わりデザートが用意されたカウンターが設けられる予定です。ここは地元の人とお客さんの出会いの場・情報交換の場として、活用されます。観光雑誌やインターネットにはない、地元人ならではの高浜おすすめポイントをスタッフに聞いてみてはいかがでしょうか。

 

 

▼「UMIKARA」完成予想図 ショップ

 

 

 

 

興味しんしん、漁師とお客さんがつながるイベント

 

漁師から直接魚が買える昼市やセリ体験など、高浜の漁業に直接触れられる定期イベントが考えられているのも「UMIKARA」ならでは。朝獲れの魚を、より早く購入することができる贅沢なイベントであるとともに、魚のプロでもある漁師や漁港関係者と接することで、魚について、より深く知れることも楽しい。また身体を張り、大きな魚を獲ってくる漁師の恰好よさを身近に感じてもらうことで、漁師という職業に興味を持ってもらえるきっかけとなるよう期待されています。

 

また、将来的にはお料理教室や魚のさばき方教室など「UMIKARA」らしい催しもプラスされていく予定です。さらに、BBQスペースを設けたり、屋外で気軽に軽食が食べられる屋台の設置など、シーズンごとのお楽しみも。魚食をテーマにした様々なイベントが計画されているので、オープン以降も目が離せない施設となりそうです。

 

 

▼魚のさばき方教室イメージ

 

 

 

ただ新鮮な魚が買えるスポットというだけでなく、「高浜漁業の活性」をブレない目標に掲げる「UMIKARA」。マーケットや食堂、ショップ、イベントに至るまで、漁師や漁業関係者、地域商社「まちから」などと密に連携し、魚の価値アップ、新しい魚食の提案、漁師という職業への関心アップなど、未来まで持続可能な成果を求めていきます。

 

「UMIKARA」で販売予定の商品の詳細や、商品開発秘話などの情報はUMIKARAオンラインショップをご覧ください。

https://shop.umikara.co.jp

 

 

UMIKARAタブロイド紙はこちらでご覧いただけます。

https://www.town.takahama.fukui.jp/page/sanngyousinnkou/p006517_d/fil/UMIKARA.pdf

 


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