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未来に、はばたけ。

学校教育パンフレット「まなび」

 

                         

昨年11月、高浜町の教育施策を分かりやすく伝えるためのパンフレット「まなび」が完成しました。学校生活、地域の方との活動、先生や友達との関わり、そして遊び、全てが子どもたちの“まなび”となり、子どもたちが輝く糧となっていく。タイトルとなった「まなび」には、そんな想いが込められています。

 

 

 

 

さわやかなブルーの表紙に描かれているのは「未来へ、はばたけ」という一言。これは町で伸びやかに成長し、未来へ向かって力強くたくましく羽ばたいてほしい。子どもたちの成長の土台を作り、歩んでいく後押しをしたい。

そんな町の教育者・教育従事者たちの心を映しだした言葉です。

 


 

 

さまざまに学び、そして社会へ羽ばたいて。担当者インタビュー

 

「まなび」制作担当の高浜町教育委員会事務局、岩井さんにお話を聞きました。

 

 

ピン!ト:

なぜ高浜町の教育パンフレットを発行することになったのですか?

 

岩井:

パンフレット制作の話が持ち上がったのは、“高浜町の教育施策を分かりやすく町民の方々に伝えたい”という想いからでした。また、子育て中の方だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃん、町外の方にも手にとって読んでいただける教育パンフレットがあればいいなと思っていました。

 

 

 

 

ピン!ト:

確かに、見開きの地図のページでは、学校だけでなく、高浜町の紹介にもなっていて面白いですね。校歌が書いてあって、懐かしい気持ちになりました(笑)各学校紹介の子どもたちの写真は、表情がとってもいいですね!

 

岩井:

「まなび」を制作していくにあたり、町内の各小中学校に協力いただき、子どもたちの学校生活の一瞬一瞬を切り取った写真を提供していただきました。どの写真にも子どもたちの生き生きとした笑顔、真剣なまなざし、大きくしなやかな体の動き、そして地域の方々とのふれあいが詰まっていて、パンフレットに載せる写真を選ぶのが大変でした。(笑)

 

 

 

写真:「まなび」より

 

 

ピン!ト:

「地域の方からのあたたかい気持ちと、まなざしに支えられています。」とありますが、高浜町では地域ぐるみで学校、子どもたちと関わりを持っているんですね。

 

岩井:

「未来へ、はばたけ」というサブタイトルにあるように、高浜町で健やかに生き生きと育つ子どもたちの背中をそっと押してあげられる環境と、安心して前へ進める人生の土台を、家庭と学校だけでなく、地域…町ぐるみで作っていきたいと考えています。

地域の方も積極的に関わりを持ってくださり、あたたかく見守っていただいています。これってなかなか都会ではできないことですよね。

 

 

 

 

ピン!ト:

高浜の教育を「学ぶ力」「社会を生きる力」「豊かな心と体」の3つの力に分けて紹介されていますね。

 

岩井:

はい。「学ぶ力」では学力向上の取り組みとして、町独自の学力調査やGTEC(英語の4技能を測定する試験)などを行うほか、教職員研修など、教育者と生徒児童がともに実力アップしやすい環境を整えています。また、個々に応じたきめ細やかなサポート、スクールカウンセラー等の配置など、ひとりひとりの事情や個性を受け止めて、誰も置き去りにならないよう努めています。

 

 

 

 

岩井:

「社会を生きる力」についてですが、これからの社会に必要な知識や教養を身につける取り組みを紹介しています。授業や休み時間にALT(外国語指導助手)との触れ合い、海外への派遣事業(中学生)、韓国の姉妹校との交流などを行い、国際感覚を育んでいます。

また、臨時休校の際などに活用できるオンライン授業の導入、プログラミング教育、学校の図書館と町の中央図書館とのオンライン化など、これからの社会に不可欠となるICTに触れる機会も設けています。

 

ピン!ト:

ここでも「地域と共存する」という言葉がありますね。高浜町は人権学習にも力を注いでいると聞いています。人権問題を身近なものと考えて行動すること、地域の伝統や文化を知ることは、とても大切なことですよね。たくさんの取り組みがあって驚きました。

 

 

 

 

ピン!ト:

このパンフレットで一番印象的なのが、豊かな心と体のページ!子どもたちのキラキラした笑顔が素敵です。こうして見ると自然豊かな高浜でしかできない授業や取り組みがたくさんありますね。ここにはありませんが、砂浜運動会や青葉山登山なんかも高浜ならでは。座禅や茶道、凡事徹底も高浜のローカルヒーロー、釈宗演さんに通じるような(笑)

 

岩井:

子どもたちの写真は校長先生はじめ、先生方が普段から撮影しておられるのですが、本当にいい写真ばかりで。学校内の写真ってなかなか外に出ることがないので、皆さんに見ていただく機会ができて嬉しいですね。

 

 

 

 

 

教育スローガン「子育て環境日本一を目指す町に ~教育費負担ゼロの町~ 」

 

 

ピン!ト:

関西で子育てしている方にこのパンフレットを見せたところ、「子どもたちが自然の中でいきいき学校生活を送っているのが羨ましい!」と言っていました。でもそれ以上に、支援制度が充実していることにとても驚いていましたね。

 

岩井:

高浜町では『子育て環境日本一を目指す町』をスローガンとして掲げ、様々な取り組みを進めていて、大きな柱として「教育費の負担ゼロの町」をあげています。主な施策としては、給食費の無償化・通学費助成・教材費、教具費の無償化・奨学金(U Iターン)の助成など。詳しくはH Pなどをチェックしてみてください。

役場HP https://www.town.takahama.fukui.jp/page/kyouiku/p006487.html

 

 

 

 

岩井:

「まなび」は、町内の保護者や地域の方はもちろん、町外の方々にもぜひ見ていただきたいパンフレットになっています。高浜町に住んでいない子育て世代の方にも “こんなふうに子どもたちの生き生きとした笑顔があふれる町で子育てをしたい”と感じていただけたら嬉しいです。

 

 

写真:釣本教育長と岩井さん

 


 

教育パンフレット「まなび」には、多くの人に見てもらいたい、知ってもらいたいという想いが詰まっています。

学校生活に独自のスタイルやプログラムを取り入れている高浜町。今回ピン!トで紹介したパンフレットの内容以外にも、まだまだ特徴的な授業、取り組みが行われています。ぜひ各学校のHPもご覧になってください。

 

まなびデジタルデータはこちら ↓

https://www.town.takahama.fukui.jp/page/kyouiku/p006487_d/fil/manabi.pdf

 

 

 


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