濱衛門の夏

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海水浴シーズンも終わり、30℃を超える日も減り、「あ~夏も終わるんだな」と少しおセンチな気分……

どーも。まいど、濱衛門(はまえもん)です。

 

そんなおセンチな濱衛門ですが、2017年・夏の「あんなこと」や「こんなこと」振り返ってみたいと思います。

頭の中で『映画「菊次郎の夏」のテーマ曲「SUMMER」』を流しながら、以下を読んでみてください♪

 

なんといっても、若狭和田ビーチ。

今年の夏は今までで一番、若狭和田ビーチに滞在しました。

その理由は…「NEW BEACH TIME」

 

 

関西の大学生(建築科)の大学生たちが中心となって、浜茶屋の設計や建築、運営まで行いました。濱衛門はその広報をお手伝いしていたので、頻繁に「NEW BEACH TIME」へ行きました。

 

 

 

大学生たちからは本当にたくさんのエネルギーをもらいました!このプロジェクトが、来年もあるのならば、もっともっと多くの町民が関わるべき!!

学生たちにとっても大きな経験となるはずですが、町民にとっても大きな経験になるはずです。

 

そして、学生たちは浜茶屋の運営だけでなく、若狭和田ビーチの「ビーチクリーン」にも参加してくれました。

 

 

 

「NEW BEACH TIME」は何と言っても、外観と内観のインパクト!!

このオシャレな外観とかわいい内観が、SNSでも話題となり多くの方が遊びにきてくれました。

 

 

 

そして、8月1日の若狭高浜花火大会。

この日限定で「NEW BEACH TIME」は夜間営業もおこないました。

 

 

 

 

「NEW BEACH TIME」の運営の目的は、「NEW BEACH TIME」が新たなビーチカルチャーや新たな浜茶屋サービスを提供することで、多くの方に若狭和田ビーチに来てもらうこと。

上の写真にもありますが、本当に多くの若い方たちが遊びに来てくれました。

 

 

 

そして、なんと言ってもいちばん嬉しかったことが…

濱衛門の娘が「海」を好きになってくれたことです。私が若狭和田ビーチによく滞在していたこともあり、娘が和田の海に興味を持ち、そして好きになり何度も遊びに来てくれました。

ライフセーバーの方たちに、サーフィンボードに乗せてもらったりして贅沢なビーチタイムを楽しんでいました。親としては嬉しい限りです!

 

 

 

その他にも、高浜町をPRするために「たかはマッチョ」というプロジェクトをたちあげ、若狭和田ビーチを中心に撮影に走り回りました。

 

 

この写真だけでは何のことだか分からないと思うので、詳しくは下記をご覧ください!

 

https://www.instagram.com/takahamacho/

 

ここまで、「濱衛門の夏」を振り返ってきましたが、改めて見直してみると…

「若狭和田ビーチ」一色ですね!!!(笑)

本当に楽しかった夏だっただけに、おセンチおセンチな濱衛門です。

 

 

が、夏以上に楽しい秋・冬にすればいいだけの話!!!

秋・冬も思いっきり「PLAY!TAKAHAMA」します。これからの記事も楽しみにしていてください。

 

それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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