「前編:ビバ!プレイバック☆2018
若狭和田ビーチ~思い出は塩水と共に~」


みなさん、おはこんばちは。

和田浜に来たらとりあえず目撃しておきたい男、まつゆうです。

 

日本列津々浦々、猛暑続きの厳しい暑さが続いた平成最期の夏も

あっという間に終わってしまいました。

皆さんはどんな夏を過ごされましたでしょうか?

 

もう1か月以上も前で遠い記憶に...なんて方もいらっしゃると思います。

そこで

 

「ビバ!プレイバック☆2018若狭和田ビーチ~思い出は塩水と共に~」

 

こんなタイトルで若狭和田ビーチの夏を前後編にわけて、少し思い返していきたいと思います!

 

 

さてさて、それでは振り返ってみましょう!

 

今年の夏はなんと言っても「暑過ぎる」

これに尽きると思います。

 

 

また、天気に関しても雨続きだった去年とは打って変わって、

 

44日間中5日間ほどしか雨が降らないという

 

連続した晴れ間が続き、またその影響か海の水温も

 

「まるでぬるま湯のようだ」と呟く方もいました。

 

そんな中でしたが、今年も町内全域で19.6万人の方々が高浜の夏を満喫していただき、

地元総出でお迎えしました。

 

おいしいご飯やサービスを提供してくれる浜茶屋さん達。

 

 

 

陸から皆さんの安心安全を守るライフセーバーや、

 

 

 

救護所にて治療をしてくれた地域医療(赤シャツ)の皆さん。

 

 

町内全ての砂浜で海からパトロールを行う日赤の皆さん。

 

 

暑さ対策のために、

給水ならぬ「給スイカ」としてスイカを配るお兄さん。

 

 

※「給スイカstation」は「日本財団 海とニッポンPROJECT」の熱中症予防イベントとして

 日本財団さまご協力の元、高浜町役場と若狭和田ライフセービングクラブが実施しました。

 

みなさんが楽しんで笑顔で帰ってもらえるように、

楽しい思い出を作ってもらえるようにビーチで活動させていただきました。

 

また今年は変わったお客様も!

 

 

 

彼らが来た原因は不明ですが、

時には海水浴場内にも入ってくる嬉しいサプライズが!

 

また来年も時々来てくれることを楽しみにしています。

魚が逃げるのでずーっと居続けられると困りものですが...

 

 

以上、簡単でしたが振り返ってみました。

皆さんいかがいでしょうか??

 

さて、先ほどもお伝えした通りですが

テーマを「夏のイベント」としまして次回後編を近日公開いたします。

 

もし「長い」 「胃もたれがする」 「クサそう」などの

ご意見などありましたらコメントにてご記入いただけますと

可能な限り改善できるよう善処いたしますので、よろしければ感想をご記入ください。

 

それではみなさん、ごきげんよう!

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