職人の技あり名品をご紹介!

 

 

 

◆お申し込み

[№5728-0230]家具職人が作った かわいい おしゃれな 木製 3段チェスト(赤)


木の持つあたたかさ、月日とともに深まる味わい。そんな木製の良さを生かした家具をつくる大角ドアメイクが、シンプルなデザインながら、優しいこだわりにあふれた三段チェストがふるさと納税の返礼品にラインアップ。

主張しすぎず、どんな部屋にも溶け込むシンプルな木製のチェスト。ですが、多くのこだわりを詰め込んだ大角ドアメイクの傑作です。

 

大きさは「ほどよく」を重視。収納として扱いやすく、場所をとらない。小さめのチェストは、部屋の雰囲気をほんわりと明るくするインテリアのようなもの。使いやすさとともに、部屋にふっと馴染む、ちょうどいい大きさにこだわっています。

 

 

 

手間暇を惜しまず、気持ちの込められた家具は、いつも優しく使う人を癒す。どんな時も強く主張せず、優しく語りかけるように存在する家具。そんな誠意と創意が込められている大角ドアメイクの家具からは、熱意ある職人の技と心意気が光ります。

 

 

そして、なにより注目したいのが脚。あえて、少し長めの脚につくられています。ハウスダストアレルギーに弱い方がいるご家庭でも、毎日サッと掃除しやすいように。風がスーッと通り抜けることで、カビが発生しにくいように。そして、狭いお部屋であったとしても目に見える床面積を増やすことで、部屋を広く見せ、開放的でリラックスできる空間になるように。見事なまでの思いやりが詰まっています。

 

デザインもシンプルを追求。つまみ部分も小ぶりのものを使用して、女性的で落ち着いたイメージで作られています。どんなお部屋、他のインテリアとも統一感バツグンです。お色は赤・黒・茶の3種。

 

 

 

 

◆お申し込み 

[№5728-0216]ギヤマン組子 サンキャッチャー


サンキャッチャーとは、太陽の光を取り込んで、幸運を呼び込むと言われているアイテム。インテリアとして窓際につるすと、美しい光が部屋を彩ります。

高浜町の返礼品であるDomoto Kougeiのサンキャッチャーは、昔から日本的家屋の障子、襖、欄間に使われてきた伝統の組子細工を、身近なところで楽しんでほしいという想いから生まれたもの。組子細工の伝統文様「麻の葉文様」の中に、ステンドガラスを組み入れられています。ゆらりと揺れるのは、クリスタルガラス。太陽の光を受けると、組子の印影、ガラスの色の美しさ、クリスタルの虹色の光が、なんとも幻想的な美しさを描き出します。

 

 

鉋などの手道具を使い、ひとつひとつ職人が丁寧に手作業で仕上げています。美しい自然へのリスペクトも強く、作品の磨き上げは自家製のトクサのヤスリに天然のイボタロウをつけて。木材は木曽檜が使用されています。

 

 

伝統、そして自然のものから生まれたサンキャッチャーで、太陽の光や木の影などナチュラルな美しさに感じられるよう、生産者のこだわりに満ちたアートなインテリアです。

 

 

 

 

◆お申し込み

[№5728-0181]灯りの陶器【青色】(建具職人が作った癒しの工芸品)


建具職人、海本さんがひとつひとつ手作りしている陶器のランプです。丁寧にくり抜かれた細やかな模様に、技が光ります。灯りをともすと光がまるで模様のように部屋を彩り、その幻想的なムードには心が洗われるよう。すべて手作業で仕上げられているので、同じ光の模様はふたつとない、文字通り一点ものの美しさが手に入ります。

 

 

陶器そのものも美しく、青や緑、桃色のグラデーションで色づけされています。消灯時も素敵なお部屋のアクセントになることうけあい。昼間も夜も、優しくやわらかな雰囲気で落ち着いたお部屋を演出します。

 

 

 

 

コメントを残す